2023.04.07 04:46ブログお引越しのお知らせいつもさくらのつぼみブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。この度、ブログを移転することになりましたのでお知らせとご案内をさせていただきます。Ameba Owndでの投稿記事は当面このまま閲覧可能となりますが、今後の新しい更新は下記の新しいブログからご覧ください。さくらの...
2022.11.21 08:29布とパーツが綺麗に並べられている理由この記事を読むのに必要な時間は約5分です。さくらほりきりのキットを体験していただいたお客様から「セットされている布が綺麗に並べられていて美しい」「パーツがわかりやすく封入されているので選びやすい」といった嬉しいお言葉をいただくことがあります。布やパーツを綺麗にパッケージングしてい...
2022.09.27 05:25さくらほりきりの歩みとともに語る「和紙のあとり絵」左:あとり絵・フクロウの仲良し親子/右:あとり絵・ピュアローズ今年8月に新発売となった『和紙のあとり絵』1980年代より発売され人気となった手作りが実に8年ぶりの復活。なぜいま『和紙のあとり絵』なのか?『和紙のあとり絵』の歴史は、さくらほりきりの歩みとともに語ることができます。箱...
2022.09.16 02:05LINE公式アカウント 友だち募集中!さくらほりきりのLINE公式アカウントはご存知ですか?「友だち登録」していただいたお客様には、週に1〜2回程度、季節の特集やお得な情報などを配信いたします。お持ちのスマートフォンでとっても簡単にご登録いただけます♪ぜひご登録ください♪スマートフォンでご覧の方はこちらをタップでお友...
2022.09.16 01:36【活動報告】障害者支援施設 はれ様 作業学習さくらほりきりの営業担当、小泉です。行先へ向かう際、ここまで暑くなるのかと思ったほどの暑い日差しの中、向かった地域は埼玉県川口市。埼玉県は県全体で福祉の充実に力を入れており、和光市の通いの場は【和光市モデル】と言われるほど全国でも有名です。川口市も福祉の充実に力を入れており、障が...
2022.09.16 01:36【活動報告】栃木県老人クラブ連合会の作品展発表会さくらほりきりの営業担当、小泉です。暑い日差しが続く中、暦の上では秋の9月。今回は栃木県宇都宮市にて【第36回栃木県老人クラブ大会】の作品発表会にて弊社商品の展示会を行いました。場所は宇都宮市文化会館ホール。有名なヴァイオリニストの発表会や、お子さまなら誰もが視聴する番組のイベン...
2022.09.06 06:54ふくしつながりフェスタ!シールちぎりあ〜とを作ろう!※手芸キット素材である布や紐などを必要な数や大きさに切り分け、最低限の材料が全て揃った状態で個装された手芸商品。作る際の手引きに分かりやすく優しい説明書も付属されています。社会福祉法人 台東区社会福祉協議会https://taitoshakyo.com/さくらほりきり浅草橋本店サ...
2022.09.05 04:31作る側も何倍もの思いや愛情を込めることができる/三味線漫談家 藤本芝裕さん三味線漫談家として活躍する藤本芝裕さん。浅草演芸ホールや新宿末広亭など、数々の寄席に出演されています。衣装の着物の帯には芝裕さん手作りのちりめん根付がワンポイントに。三味線漫談から手作りまで、いろいろなお話を伺いました。――三味線漫談について教えてください。寄席で、三味線を使って...
2022.09.05 00:45さくらほりきりのキットが「低価格・高品質」な理由さくらほりきりは、たくさんのお客様に継続して「作るよろこび」を感じていただけるよう、高品質なキットをなるべく低価格でご提供しております。今回は、「低価格・高品質」を実現できる理由についてご紹介いたします。理由1:自社で企画開発し直販しているので中間マージンが「0」
2022.08.31 00:14「簡単に作れるのに完成度が高いキット」をご提供できる理由私達の手作りキットは、「誰にでも簡単に完成度の高い作品が作れる」というコンセプトを大切にしております。作品を作り上げた時の達成感は“よろこび”や“自信”に繋がり、作品を親しい方々に贈ることは“幸せ”に、暮らしの中で活用していくことは“楽しさ”へと繋がります。今回は、「簡単に作れる...
2022.08.30 01:27コロナ禍でさくらほりきりさんの商品を作り始めました3、4年前から、町内会館で「しゃべり場」として、月3回活動をしてきたグループでしたが、このコロナ禍でしばらく中止していました。それでも何とかして2020年7月頃からマスク・フェイスシールド等の感染予防をして、集まることにしました。以前は、コーヒーメーカーでのコーヒーと持ち寄りのお...
2022.08.30 01:21あっという間、27年のボランティア福祉センターが出来た年に先輩が始められた“和紙工作”。私は2年目からお手伝いをするようになりました。これがさくらほりきりの商品との出会いです。当初は50名ぐらいの方が同じものを作っていましたが、実費になって人数も減り、現在は10名ぐらいの方が好きなものを作っています。4人いたボラ...