【お便り】たくさん作ったけれどほとんど手元には残っていません

「さくらほりきり」に出会ったのは20年位前の同窓会で、同席した同級生が何人かに三連タペストリー(椿)を1個ずつくれたんです。それを見て、私もこういうのをやってみたいと思ったのがきっかけです。それから少しして、近くの会場で展示即売会の記事を見つけ、作り始めたのが最初です。

今までどれだけの種類をどれだけ作ったか覚えておりませんが、ほとんど作品はお友達に差し上げ、自宅には2・3個しかありません。お友達からは、その度にとても喜んでいただき、私も大変嬉しい気持ちになります。又、ご家族で居酒屋を営むお友達から季節に合った絵柄を飾りたいとの注文にお応えし、喜ばれたりしております。

今はちょっとひと休みして、体を動かし、健康づくりに筋トレに励んでおります。

                         埼玉県 埼玉のおばあちゃん(73才)

 

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