【お便り】さくらほりきりは、私を励ましてくれる栄養

夏も終わりを告げ、秋めく頃となりました。しかし今年はまだまだ残暑が厳しいですね。

色々と大変な世の中ですが辛いことばかりではありません。涼しい部屋の中で手芸に

没頭している私がいる。新型コロナの不安も一時忘れ熱中できる楽しさを味わっています。

一人暮らしでも寂しさなく幸せを感じさせてくれるさくらほりきり様のお陰だと

しみじみ想う毎日です。

今日はたくさんあるエピソードの1つ紹介したいと思います。聞いてくださいね。

我が家にいつも届けてくださるヤマト運輸のお兄さんとの会話です。

お兄さん ― さくらほりきりって何の会社なの。何やってるの?

私 ― これこれこれよと飾ってある入口のたくさんの作品を色々説明する

お兄さん ― そうなんだ。何時も々何なのかな~て思ってたよ。とビックリにこにこ納得してる。

私 ― 楽しくて楽しくて仕方ないのよ。愛惜しくて仕方ないのよ


それからは「何時もので~す」と言いながら届けてくれる優しいお兄さん。

私はスマホを持っていないので写真を送ることができず残念です。そんな配達員の方にも

なにか1品プレゼントしたいの。

どんな品がいいかしら。若い男性はちょっと難しいかしら。

喜んでもらえるかしらと今度来てくれる日迄考えておきます。


そんな私楽しい!たくさんの方々にプレゼントして喜ばれ、無力の私を励ましてくれる頭と

心の栄養です。今日もこれからも感謝感謝で生きていく。


30年前私にさくらほりきりさんを紹介してくれた方にもこの上ない感謝。

本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します…。

                              静岡県 佐々木 様

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